実は見落としがち!?リーディングでおさえるべきポイント
こんにちは!
今回はTOEIC 長文読解の
おさえるべきポイント
についてお話しします
長文読解って
ほんと大変ですよね
シングルパッセージだけなら
まだしも、後半にはダブルや
トリプルパッセージが出てきます
それに勉強しても中々点数も
伸びづらいです
ではなぜ伸びづらいのか?
それは点数がとれるポイントを
見落としているからなんです!
実はそのポイントさえ抑えれば
長文読解でも点数はとれます!
そのポイントとは何か?
それは木問題です!
TOEIC の問題には
木問題と森問題の
2種類があります
木問題とは問題文の中の
一箇所に答えとなる部分が
しるされている問題
のことを言います
逆に森問題は答えとなる部分が
問題文の何箇所かに
散りばめられている問題
のことを言います
多くの人がこの森問題で
挫折するため長文読解は
苦手意識を持たれがちです
しかし、木問題と森問題が区別
できれば長文読解でも
点数はとれるようになります!
まずは木問題とはどういうものか
過去問などで理解する所から
始めましょう!
これで周りと差をつけて一気に
「スコアアップ」
目指していきましょう!
ではまた!